3月5日のシンポジウム「怒らない部活指導を考える」の冒頭、
~部活動指導者(教員と外部指導者)が組織としてまとまって「部活動」を運営することは可能なのか~
について話をしてみました。
部活動改革のなかで、複合的に錯綜した問題を解決するためには、それぞれのセクションの小手先の改良ではなく、大きな仕組みのなかに主軸となる新たな機能を加える必要があるのでは、
その仕組みの中心に、今までにないゲームチェンジャーとなり得る組織を置くことで、何か出来るようになるのでは、
新しい発想のきっかけになれば、参考までに